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誠実であることを誇りにしたい

業務紹介works

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支援業務 内容 パンフレット・企画書
学校経営コンサルティング
【経営会議への参画支援】
・学力を本当に伸ばす(本物の実力を備えた)学校づくり
・そして、その学力の伸びを経営上適切なタイミングで地域に認知させていくこと
を目指すコンサルティング支援活動。
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 S-MIC
【私学経営研究会】
 理事会メンバー・校長・教頭向けの経営研究会
・私学を取り巻く厳しい環境下において選ばれる学校をどうつくるか
・本校の教職員が自らの学校に誇りを持てる学校をどうつくるか
・そして、『世界に誇る日本の私立学校』をつくりあげること
を目指す私学経営研究会。
 ご案内(お問い合わせ)
 授業アンケートを活用した授業改善支援活動  アンケート調査で生徒の学力向上実感を確認し、よりよい授業づくりを支援。
・授業の良否の要因を特定しやすい項目設計
・授業改善の進捗を把握しやすい年度推移
・結果との相関関係の強弱を見るクロス分析、
・結果を行動改善につなげる全教員対象報告会、
・授業アンケートを活用した授業改善シート
・授業改善のための教科会運営支援、など
よりよい授業づくりが実現する仕組みとなっている。
貴校の授業アンケートを見直す際のポイント@【因果の分類調査】
貴校の授業アンケートを見直す際のポイントA【調査内容の総点検】
貴校の授業アンケートを見直す際のポイントB【フォーカスの視点】
貴校の授業アンケートを見直す際のポイントC【仮説立案検証の視点】
貴校の授業アンケートを見直す際のポイントD【関係性の視点】
その他、
授業アンケート 特色
授業アンケート 詳細
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小冊子「授業評価の科学@」

小冊子「授業評価の科学A」

小冊子「授業評価の科学B」
学校独自のルーブリック策定支援 ・各校の建学の精神・主体性・協働性・多様性などの「価値観」
・思考力・判断力・表現力などの「スキル」
・物事を知っているかの「知識」、など、
学力テストだけでは測定しにくい領域を具体的な指標(行動内容など)で可視化、段階化し、教育の成果確認やPDCAサイクルの中心に据える。

→ルーブリックは教育を科学する時代の中心的指標
 ご案内(問い合わせ)
学校魅力度調査 ・地域のニーズと競合校の魅力度から相対的な学校評価を分析する調査規模の大きなマーケット調査
・生徒及び保護者を対象とした満足度調査に基づく強み分析
・教職員の改革意識調査をもとにした中期的な学校改善計画策定支援。
・文科省ガイドラインに基づく簡易版学校評価調査。
ご案内(問い合わせ)

小冊子「こうして学校改革が始まる」
教員モチベーションサーベイ ・『生徒や保護者の満足度は、教職員の自身が勤める職場(学校)に対する満足度に比例して高まる。』という関係を前提としている。
・教員のモチベーションを重要度と満足度の軸で評価。
・モチベーションアップのための優先改善テーマや領域がわかる。
パンフレット

アウトプットイメージ
中堅教員研修 ・学校の中心を担う人材のマネジメント力及びリーダーシップ能力を開発し、学校改革の根底を支える教員の力量やメンタルをかさ上げする。
・分掌組織の長として、メンバーを納得させ、動機付けるためのコミュニケーション能力を高める。
・また、現在進行中の学校の課題をテーマとした、学校の経営方針に即した組織(部門・分掌)活動計画を最終成果物として作成する。
パンフレット
担任研修 ・私学経営の生命線は、教育を通じてロイヤリティの高い子どもと保護者を育てることである。
・また、教科指導、生徒指導、進学指導の根幹に学級経営(クラス経営)があると考えられる。
・学級経営(クラス経営)を最適化するためには、生徒をどのように育て、どのような姿で卒業させたいかという生徒の成長モデルのビジョンを鮮明にし教員間で共有する必要がある。
・担任の先生の担任としての細かなスキルはビジョン共有がなされた上で考えると、各教員のスキルアップも格段に実現しやすくなる。
ご案内(問い合わせ)
コーチング研修 クライアント(生徒・保護者)やパートナー(教員・同僚・管理職)のパフォーマンスを高めるためのコミュニケーション技術。
主には、教職員対象の研修会。生徒会など生徒を対象とした研修もある。
提案書
ビジョン構築プロジェクト 今後の中期的な計画を策定しようとされる大学や高校が対象
中期計画の基盤となるビジョン構築の支援。

中学校を新設する際の学校ビジョン及びカリキュラム構築の支援。
プロジェクトを通じて今後の学校改革の核となるチームをつくる。
ご案内例
タイムスケジュール案(1〜3日目)
タイムスケジュール案(4〜5日目)
生徒募集支援 生徒募集活動の主要領域(イベント、拠点開拓、ツール、企画)の改善を目的として、研修またはプロジェクト参加という形で支援 弊社までお問い合わせください
論理力養成教材 生徒の論理力を高めるためのプログラムの紹介及び活用支援 弊社までお問い合わせ下さい。
その他 各種校内研修、新任若手研修、進路プログラム開発支援など 小冊子「だれが寄付をするのか」

株式会社ヒューマン・リンク

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